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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席トロンボーン奏者オラフ・オット氏の招聘について

2015.4.20

氏名・所属・招聘期間

・氏名:オラフ・オット(Olaf Ott)
・所属:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 首席トロンボーン奏者
(Berliner Philharmoniker / Principal Trombone)
・招聘期間:2015年5月8日~24日

略歴

オラフ・オット氏は、世界最高峰のオーケストラであるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者として演奏活動を続ける傍ら、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団金管アンサンブルの一員として、またトリトン・トロンボーン・カルテットの主宰者として、様々な方面で活躍しています。

多くの国際コンクールで受賞を重ねている氏は、ハンス・アイスラー音楽大学およびベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーで教鞭をとるなど後進の指導にも力を入れており、世界各地で音楽祭出演やマスターコースを実施しています。また、ソロ・アルバムは各方面より高い評価を得ており、2015年4月22日には新アルバムが発表されます。

藝大の教員として

2週間にわたる招聘期間中は、個人レッスンや室内楽のレッスンが集中的に行われます。学生たちは、それぞれの目的に合わせてコンクールや試験の準備のためのソロ曲、または、オーケストラ・スタディ(オーケストラのオーディション課題)で受講します。

その他、本学教員も参加してのトロンボーン・アンサンブルをはじめとする、様々な編成の金管アンサンブルなどの室内楽レッスンが予定されています。

世界の最先端をゆく演奏家オット氏との触れ合いを通して、学生たちはその輝かしくも暖かみのある響きの極意を感じとり、演奏技術の向上を図るだけでなく、演奏家としての生きる姿勢をも学び取ることが期待されます。

コンサートの紹介

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5月22日(金)に東京藝術大学構内の奏楽堂にて行われる演奏会『奏楽堂シリーズ 管打楽器シリーズ2015「ベルリン・フィル首席トロンボーン奏者 オラフ・オットを迎えて」』は、オット氏とトロンボーンに焦点をあてたプログラムです。

藝大生や藝大教員とのコラボレーション(アンサンブルや東京藝大ウィンドオーケストラとの共演など)もあり、氏の魅力やトロンボーンの世界をお楽しみいただけると同時に、本学における教育成果を披露する場ともなっています。

・大学Webサイトのコンサート情報へのリンク
http://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/27024.html