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ロンドン芸術大学とグローバル展開戦略に関する懇談

2016.4.25

2016年4月14日、東京藝術大学美術学部と国際交流協定を結んでいるロンドン芸術大学からセントラル・セント・マーチンズのJeremy Till 校長、Mark Dunhill 学部長、Anne Smith学部長、キャンバーウェルのChris Wainwright 校長、国際渉外部のEdward Venning部長の5名が来学されました。

第一部では、この4月より就任した澤和樹学長を訪問され、これまでの本学美術学部とロンドン芸術大学との交流や今後のグローバル展開戦略を中心に懇談を行い、
懇談の終わりには、澤学長自らが、迫昭嘉音楽学部長のピアノ伴奏のもと、エドワード・エルガー作曲『愛の挨拶 ホ長調』をヴァイオリンで演奏し、英国からの来訪者にサプライズの「おもてなし」を行いました。

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第2部では、ロンドン芸術大学と全国芸術系大学コンソーシアム(仮称)との懇談会を開催いたしました。現在、全国芸術系大学コンソーシアム(仮称)設立のために準備を行っている公立芸術系大学や東京都内の芸術系大学を中心に国際交流担当の役職員27名が参加し、ブリティッシュ・カウンシルの協力のもと、英国における高等教育の動向、2012年に開催されたロンドンオリンピック・パラリンピックの文化プログラム「カルチュラル・オリンピアード」の取組や文化プログラムのレガシーに対する考え方、さらには、2020年東京大会に対する文化プログラムの説明や提案があり、海外を含めた芸術系大学とのネットワーク構築の重要性や2020年東京大会以降を見据えた文化プログラムの継続性等についての意見交換の後、懇親会は大盛況のうちに幕を閉じました。

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