PAGE TOP

東京藝術大学韓日学生交流展 「Challenge Art in Japan 2016~環状の岸辺~ 」開幕

2016.11.10

11月8日(火)、東京藝術大学韓日学生交流展 「Challenge Art in Japan 2016~環状の岸辺~」が新宿区四谷の韓国文化院で開幕しました。

「Challenge Art」は大韓民国駐日大使館の文化広報機関である同院が毎年開催されている、日本の美術大学に留学している韓国人留学生の作品発表の場ですが、今年は、本学との連携事業、「藝大に留学している韓国人留学生と日本人学生との交流展」として開催して頂ける運びとなりました。

しかも本展では、学生は作品の制作と出品だけでなく、実行委員会を組織して、展覧会のタイトルやテーマの設定、展示方法、関連行事の構成から広報素材の作成まで運営全般を担当させて頂きました。このため、絵画、デザイン、工芸、彫刻、映像、音楽など幅広い分野から、韓国と日本出身の、12名の作家と7名のキュレーション担当の計19名の学生が参加して、日頃の学修の成果を世に問う機会を持つことができました。学生の自主性を最大限尊重した展覧会として頂いた、韓国文化院の御配慮に感謝致します。

report090-01

開幕式は、金現煥(キム ヒョン ファン)文化院長、本学澤和樹学長、本学三田村有純学長特命による主催者挨拶、本学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻修士課程の宮川緑さんによる学生代表挨拶で始まりました。

report090-02

宮川さんによる参加全学生の紹介、本学音楽学部音楽環境創造科の林賢黙さんのピアノによる祝賀パフォーマンスに続いて、本展に特別協力いただいた株式会社マルハンの森部浩司経営企画部長より参加学生全員分の韓国往復航空券が授与されました。本展趣旨への御理解と学生達に貴重な機会を与える御協力に心より御礼申し上げます。

report090-03

主催者と来賓の文化庁磯谷桂介長官官房審議官等関係者によるテープカットののち内覧会が行われ、御来場頂いた方々に、作家が自身の作品や作品制作への想いについて語りました。

report090-05

report090-04

11月26日(土)までの開催期間中、学生は交代で会場に詰め、御来場の皆様に作品説明を行います。また、本学教授陣による講演会や座談会などの関連企画も開催します。皆様の御来場をお待ちしております。

本展の詳細はこちらをご覧ください。