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Experience Japan Exhibition 2016への参加

2016.12.2

東京藝術大学は、11月19日(土)にロンドンで開催された慶應義塾大学主催・ブリティッシュ・カウンシル共催の日本留学フェア、Experience Japan Exhibition 2016に参加しました。本学音楽研究科博士課程(邦楽囃子専攻)の卒業生で現在ロンドンに留学中の麻生花帆さんも本学のブース出展に加わり、経験者の視点も交えて日本留学希望者への情報提供を行いました。

直前の参加登録者数が900名を越えた本イベントには、主にイギリス国内から、高校生とその保護者、大学生、大学院生の他に、すでにアーティストや芸術団体等職員で専門分野の研究のために留学を目指す社会人、大学の留学支援担当職員など、実に多様な人たちが集まりました。本学のブースにも100名以上が立ち寄り、各自がそれぞれの関心分野や受験資格等について熱心に質問していました。

特に、日本独特の芸術文化への関心の表れか、美術・映像分野に多くの相談が寄せられました。中でも映像研究科の人気が高く、学位取得プログラムがあると知って興奮する様子の学生がいる一方で、大学院のみと知って戸惑いを見せる学生がいたのが印象的でした。

約6時間にわたって行われた本学のブース展示には、終了時間間際まで相談に来る学生が途絶えることがほとんどなく、用意した資料が足りなくなるほどの盛況ぶりでした。

今回のイベントを通じて、イギリスでも日本と同様に、海外留学が選択肢の一つとして検討されることが珍しいことではないということ、また同時に、本学が芸術分野に特化した高等教育機関であることは本学の個性であり強みであるということを再認識することができました。

東京藝術大学では、海外からの受験志願者増加に対応するため、引き続き入試制度や受け入れ体制の整備を進めていきます。

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