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福島正則駐サンクトペテルブルク総領事の訪問

2017.2.20

2月8日(水)、レーピン名称サンクトペテルブルク国立絵画・彫刻・建築アカデミー(通称:芸術アカデミー)ミハイロスキー学長よりの交流希望を携えて、福島正則駐サンクトペテルブルク総領事が本学を訪問されました。

福島総領事より、芸術アカデミーの組織紹介に続いて、同アカデミーは日本の大学との組織的交流の実績がなく、藝大との交流開始を切に希望しているとの説明があり、同アカデミーから託された2点の交流計画が示されました。

(1)東京藝術大学との交流希望

-まずは、同アカデミーグラフィック学科学生作品の本学での展覧会開催

(2)サンクトペテルブルク国際文化フォーラムへの招待

これに対して、三田村有純学長特命、須永剛司美術学部国際交流委員長より「具体的な、素晴らしいお話をお届け頂きありがとうございました。藝大は130周年を迎え、新たな交流先の開拓を進めています。今回は良い切っ掛けです。大学全体としては大賛成です。今後、美術学部として対応を検討の上、正式に回答させて頂きます。」とお答えしました。

音楽学部音楽創造・研究センター中田朱美助教からは、同助教が中心となって進めているASAP事業「アントレプレヌール支援」の一環として実施したサンクトペテルブルクでの演奏会開催に対して総領事館から頂いた各種御支援への御礼の言葉がありました。

最後に、福島総領事より「東京藝術大学の積極的な姿勢に感謝します。本日頂いたお言葉は芸術アカデミーに必ずお伝えします。サンクトペテルブルク総領事館としても本件の進捗に向けてできる限りの協力をします」との力強いお言葉を頂きました。