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ミャンマー国立文化芸術大学訪問

2017.4.21

2017年2月21日から 25日にかけて、三田村有純学長特命、音楽学部楽理科植村教授他の一団がミャンマー国立文化芸術大学を訪問しました。

同大学は今年度本学が採択された文部科学省「大学の世界展開力強化事業(ASEAN)」の連携機関であり、今回の訪問では植村教授が計画する交流事業など、両大学間の今後の交流の実施方法について協議を行いました。また今回の渡航を前に、同大学音楽学部から現在計画中の音楽学専攻の設立について植村教授に支援要請が出されており、この要請に応えて、できるだけの協力をしたいとの回答も行いました。

ヤンゴン、マンダレーの2箇所に分置する同大学は、それぞれに音楽、美術、演劇、映像の4分野の専攻を有しています。特にヤンゴン校は、本学作曲専攻の修了生であるMaung Maung Zaw Htet氏が音楽学部長を、本学楽理科にて博士号を取得したSu Zar Zar tay Yee氏が講師を務めるなど、本学との間に太い人の繋がりがあります。

ヤンゴン校ではMaung Maung Zaw Htet音楽学部長が指揮する National University of Arts and Culture Orchestraによる歓迎を受けました。同楽団は弦楽器、打楽器、ミャンマーの伝統楽器を専攻する学生による大規模編成の楽団で、ミャンマーの伝統曲を含む多様な楽曲の演奏に励んでいます。学内での教育・研究活動に留まらず、学外に開かれた楽団となるべく日々練習に励んでいます。

ヤンゴン校にて

マンダレー校では各専攻の授業風景を視察しました。学生は、広々とした校舎の中で、実技を中心に、音楽や美術をのびのびと学んでいます。音楽専攻ではとりわけミャンマーの伝統音楽と舞踊に力を入れて取り組んでいました。

マンダレー校にて