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ASEAN 文化交流・協力事業 (映画分野): マレーシアでのデジタルシネマ制作ワークショップ

2017.6.28

基本情報

研修者:大学院映像研究科映画専攻修士学生6名
研修先:ジョホールバル(マレーシア)、シンガポール
研修期間:2016年10月31日-11月8日

海外研修の成果

東京藝術大学映像研究科映画専攻撮影領域の学生と、高い技術と経験を持った日本を代表する映画制作者のチームを、マレーシアのパインウッドスタジオへ派遣し、ラサール芸術大学(シンガポール)とマルチメディア大学(マレーシア)の学生達とともに、短編映画を制作するワークショップを行いました。


ワークショップでは藝大の講師が中心となって監督、撮影、美術、編集のチームを結成し、学生達とともに6日間にわたり4本の短編映画を作成しました。

このワークショップは東京藝大で開発された教育カリキュラムに基づいた実践的なもので、参加者は総合的な映画制作体験をすることができます。このワークショップへの参加を通して、学生達は映画分野を支える制作者達の高い技術と深い思想にふれ、映画制作への理解を深めました。


ワークショップの後、藝大の学生達はシンガポールへ移動し、ラサール大学で撮影と編集の講義に参加しました。またその後、インフィニティースタジオを見学しました。


今回のプログラムは、学生達にとって現地の映画教育と制作現場を体験するよい機会となりました。また、講師、現地の大学関係者、映画制作スタジオ関係者との交流を通して、今後の映画分野における更なる交流と、国際的な人材を育成するための基盤づくりを行うことができました。


シンガポールのインフィニティースタジオ