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DRUMS AND VOICES 2017

2017.9.27

2017年8月10日、東京藝術大学音楽学部第2ホールにて、「DRUMS AND VOICES 2017」を開催しました。

「DRUMS AND VOICES」は、2013年の「日ASEAN40周年」に際してプロデュースされ、ASEAN6カ国と日本で公演を行いました。打楽器と声というプリミティブな二つの楽器を基本に、伝統による創造、すなわち伝統的なボキャブラリーを使いながら、自分たちの音楽を創造していくことをテーマに、2週間のワークショップを2回、合計4週間に渡り共同作業を続けて公演に臨みました。

今回、本学においては、文部科学省「大学の世界展開力強化事業(ASEAN地域における大学間交流の推進)」の一環で、ASEAN各国の伝統楽器を学ぶ機会として、連携大学等の講師を招聘し、「DRUMS AND VOICES」の特別版を開催しました。

出演は、バンコク(タイ)からはトサポーン・タッサーナ、ハノイ(ベトナム)からはグェン・ハイ・ダン、ヤンゴン(ミャンマー)からはボ・トゥ・レイン、奄美大島からは里アンナと、いずれも各分野における第一人者が揃い、単なる異ジャンル/異文化のコラボレーションに止まらない、アンサンブルとしての演奏が披露されました。

また、コンサートに先立つ特別レクチャーでは、各演奏家の使う楽器とその技法、各国の音楽についての解説、デモンストレーションが行われ、終演後には、出演者と学生等との間で、演奏法やリズムなどについて、様々な質疑応答が交わされました。

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