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国際交流会館防災訓練

2017.9.15

2017年7月17日(月祝)、本学の留学生宿舎である国際交流会館にて防災訓練を行いました。この訓練は、国際交流会館の入居者を対象に毎年1回初夏に、会館所在地を管轄する馬橋消防署の協力を得て実施しているもので、今年も火事及び地震時の対応と避難経路の確認を中心とした訓練を行いました。

火事への対応については、最初に留学生の代表者が実際に消防本部に連絡し、火災発生時の通報の手順と報告する内容を体験しました。
続いて消防署員の指導の下で消火訓練を実施しました。最初に周囲に火事を知らせること、消火器の扱い方、消火器の噴射時間や到達距離などの説明を受けた後、参加者一人一人が消火器を使って実地訓練を行いました。

地震対応では、起震車を用いて過去実際に起きた大地震の揺れを体験しました。地震のない国から来た留学生にとって、地震とはどういうものかを体験することは、実際に地震が発生した際に、落ち着いて行動するために極めて有意義な経験です。「1Fでこの揺れなら、高層ビルではどうなるか」「とても立っていられない」「本当にこんなに揺れるの?」など思い思いの感想を述べながら、全員が起震車を体験しました。

全員で国際交流会館の避難経路を確認し、非常口ハッチ(避難梯子)の使用方法を確認した後、最後に馬橋消防署員から、「災害時には緊急車両が来られない場合もあります。自分の身を守ることを第一に考えて行動して下さい」、とのアドバイスを受けて訓練を終えました。

祝日の午前中にも関わらず、訓練にお付き合い頂き、ご指導頂きました馬橋消防署の消防士の皆様方に心より御礼申し上げます。御協力頂きありがとうございました。