PAGE TOP

ベルリン芸術大学との芸術国際交流協定調印式

2015.10.16

10月9日、東京藝術大学とベルリン芸術大学の芸術国際交流協定調印式参加のため、ベルリン芸術大学よりMartin Rennert学長が来校されました。

共に創立以来の長い伝統を有し、文化交流の活発な首都に本拠地を置く東京藝術大学とベルリン芸術大学による協定締結の実現は、両国の更なる芸術文化連携推進に向けた大きな一歩と言えます。

本協定の特徴は、特定の芸術分野に留まらない、幅広い領域における協力関係を確認したことにあります。両国内でも数少ない、美術と音楽の両分野を一大学で抱える総合芸術大学同士の、分野を越えたコラボレーションが期待されます。

Rennert学長は、本学に到着されると、松下功副学長の案内のもと、奏楽堂や能ホールやアーツ&サイエンスラボなど学内をご視察されました。report035-01

その後、学長室に移り、宮田亮平学長、松下功副学長、保科豊己美術学部長、迫昭嘉音楽学部副学部長、馬場剛事務局長とともに懇談され、今後の交流の展開について意見交換を行いました。report035-02

調印式に先立ち、宮田学長デザインのネクタイを贈呈されたRennert学長は、それを早速お召しになり、和やかな雰囲気のもとで調印式が行われました。report035-03

また調印後、Rennert学長は宮田学長の勧めで宮田学長制作の銅鑼の音を響かせました。report035-04

続いて軽食会場へと場所を移し、宮田学長は自身の書である「抱」の作品について説明し、Rennert学長は興味深く耳を傾けていらっしゃいました。report035-05

今回締結した協定を礎として、今後、本学はベルリン芸術大学との交流をさらに進展させていきます。report035-06