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トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム 第7期派遣留学生壮行会

2017.8.10

7月30日(日)、文部科学省講堂において、官民協働留学支援制度~トビタテ留学JAPAN日本代表プログラム~の第7期生壮行会が開催されました。同プログラムは2020年までに200億円を目標に寄付を募り、1万人の意欲と能力のある若者を産学官で選び、海外に送り出そうとするプログラムです。本学からは第7期生として8名が採択されており、現在渡航準備を進めています。

壮行会では文部科学事務次官、支援企業代表者からの挨拶の後、既に帰国した派遣留学生代表者がメッセージを述べ、続いてこれから派遣される各コースの代表学生が決意表明を行いました。その中で、本学大学院音楽研究科声楽専攻の大梅慶子さんが多様性人材コースを代表して挨拶をしました。

「芸術歌曲には言葉と音楽で人々に感動を与え、心を豊かにする力がある」という信念を持ち、本学の交換留学生制度を利用して、10月よりミュンヘン音楽・演劇大学に留学する予定である大梅さんは、「芸術歌曲の魅力を日本中に伝えることで、現在において失われつつある心の豊かさを取り戻すという目標達成のため、芸術歌曲の祖先とも云えるドイツ歌曲を本場で学び、さらに研鑽を積みたい」との熱い思いを、「ふるさと」の独唱も交えつつ、満場の聴衆に笑顔で語りかけ、盛大な拍手を受けました。

式典の最後には、本事業のプロジェクトディレクターより、「それぞれが留学を通じて『粒違い』の人になってほしい」という派遣留学生への期待が述べられ、文部科学事務次官より記念品が授与されました。

その後、会場を移して懇親会が開催され、派遣学生はそれぞれのコースに分かれて、派遣先や留学計画について活発な情報・意見交換を行いました。

海外への一歩を踏み出したい学生の背中を力強く後押ししてくれる同留学プログラムでは、現在第8期生を募集しています。

募集要項等の詳細はこちら


留学への意気込みを語る大梅さん


プロジェクトリーダーの激励の言葉に耳を傾ける第7期生


記念品を受け取る派遣留学生代表者たち


留学への期待で胸を膨らませる藝大からの派遣留学生